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新春とことん会を開催しました

 1月31日(日)に桜丘コミセンで新春とことん会と称した新年会を行いました。約100人ほどの方においで頂き、和気あいあいの楽しいひと時を過ごすことができました。当日は大木市長や大和稲門会会長の石川公弘氏にも来賓あいさつをして頂きました。

 改めて、当日おいで頂いた皆様、式の準備や会場設営、受付、調理などにご協力いただいた皆様に感謝します。

当日お話しした私の議員としての活動報告の要旨を掲載をさせて頂きます。

1.6月の一般質問

・神奈川県の南関東大震災の場合の被害予測データが公表され、平成20年の予測と比べて、大和市内の死者が10人以内から420人と拡大し、焼失家屋も1890棟から3060棟と大幅に拡大

・以上を受けて大和市における密集市街地などの災害危険度の高いまちづくりを行うことを質問

・桜ヶ丘地区で言えば谷戸頭と桜ヶ丘自治会が相当

・空き家対策についても質問

2.9月の一般質問

・世界的な経済の不安要因(中国、原油価格低下 当時1バレル45ドル、現在33ドル、一時27ドルによるロシアなど原油産油国ドイツ銀行、アメリカの利上げ)などによる恐慌状況に陥れば大幅な税収減

・将来的な人口減に伴う税収減

・以上を勘案し、今から大和市の行財政リスクマネジメントを徹底する必要がある

・具体的な歳出削減策や歳入拡大策を示してそれぞれの取り組みを質問

・歳入拡大策の1つとして鹿島建設用地へのロボット産業を中心とした開発構想実現を要望

3.12月の一般質問

・都市農業の振興とまちづくりと題して、市街化区域内の生産緑地、農業振興全般について質問

生産緑地に関しては、30年間の期限が切れる2022年までに、農業的土地利用やオープンスペースの土地利用を誘導するために今から準備することが必要

・農振・農用地に関しても都市農業としての振興策が重要

・久田の盛土解消についても質問

 

4.これからの桜ヶ丘のまちづくりや地域の発展のために何が必要なのか

(1)鹿島建設用地の開発

・桜ヶ丘は大和市の中で最もまちづくりが遅れている地域

・このような状況を打破するためには何らかのきっかけが必要

・その大きなきっかけが鹿島建設用地の開発。鹿島建設用地は空閑地の少ない大和市内において、約6ヘクタールもの面積がある貴重な土地

・この鹿島建設用地でロボット産業などの研究所や試作型の工場などが集積し、昼間人口や来街者が多くなれば桜ヶ丘のイメージは一新

・街に活気が出てきて駅前商店街も賑わいが期待できる

(2)大和市及び鹿島建設に開発イメージ案の要望書提出。今後は次の一手を模索中

(3)効果

鹿島建設用地がこのような地域の活性化に繋がる開発が実現し、中原街道の拡幅事業が完成すれば桜ヶ丘の地域イメージは一新

・そのような状況になれば駅周辺の再開発などの地域ポテンシャルも上がってくる。今後もその実現に向けて精一杯努力していく

(4)中原街道拡幅に伴う生活道路等基盤整備 

(5)国道と中原街道との歩行者横断方式で県と協議する必要がある 

 

次に私が3月のとことん会で皆様にお話ししたいくつかのお約束について

5.小田急線の地下化

・今年の1月初めに厚木土木事務所東部センターに行ってきた。その時は、平成21年に事業費を算出した細かいデータを請求するために訪問⇒別途、当方サイドで概算作業を行う予定であったが、詳細データなしとの回答

・その時の先方の話は、小田急線の交差方式については、高架か地下かはまだ正式に決まっていない。今は事業計画決定している区間の完成に向けて精一杯努力している

・また仮に交差方式を事業決定する場合は、既に事業費を概算した段階から時間が経過しているのでもう一度概算しなおす。その際に、高架方式だけでなく地下化方式も事業費を概算し直し、公平、公正な立場で検討するよう要望

6.デマンドバス

・フルデマンドを実施している埼玉県の北本市に調査

・課題は乗り合い率の低さと予約がとりづらいということ。1日平均の1台あたりの利用者数は25人程度。フル稼働でも乗合率が低いので利用人数はまだ少ない

・桜ヶ丘のやまとんGOも乗車率がまだよくないが当面様子見。2~3年後に改めて提案するかどうか見極め

7.お出かけベンチ

・高齢者が外出する際に、まちなかに腰かけられる箇所が多くあれば、休みながら歩いて行けるので、是非実現したいと思う。これについては担当部署と継続的に相談していく。

8.一般質問で行った質問、要望の実現状況については継続的に質問

・例えば狭い道路が多く住宅が建て込んでいる谷戸頭自治会で、まちづくり協議会を立ち上げて頂き、防災まちづくり計画を皆さんと一緒に考えていきたいと思う。その際に計画実現のための自助努力以外に、現在利用可能な大和市の助成制度や、多少変更したり、新設すべき制度などについては実態を踏まえて一般質問に組み入れていきたい

9.交番移設

・皆様からのご要望の多い桜ヶ丘の交番の駅前移動については、大和警察署の所長と直接お目にかかり、お話しさせて頂いたが、結論的には当面難しいとのこと。しかしながら、桜ヶ丘が活性化し、乗降客が増大し、駅周辺一部開発が行われる段階になれば可能になるという印象を受けた。